
イングランドでは7月19日にロックダウンの規制がほぼ解除されることになったがロンドンの地下鉄やトラム、その他公共交通機関では依然としてマスクの着用が義務付けられることになりそうだ。BBCが報じた。
12日にボリス・ジョンソン英首相が発表したロックダウン緩和ステップ4への移行ガイダンスでは7月19日以降、イングランドでは地下鉄やバス、その他店舗等、人が多い空間ではマスクの着用を推奨するが、着用の義務は撤廃するとしていた。しかしロンドン市長サディク・カーン氏は現時点でマスク着用義務を解除することでロンドン市民を感染の危険にさらすことはできないとし、ロンドン市内を走る地下鉄やバス、トラム、DLR、オーバーグラウンド、そしてTFL (Transport for London) 鉄道に関しては7月19日以降も引き続きマスク着用を義務とすると発表した。
カーン市長は「TFL執行係官400人が巡回し、マスクを着用していない人の公共交通機関利用を拒否する。また、TFLの職員とバスの運転手は引き続き、マスクをしていない乗客に対してマスクの着用を求めていく」と話した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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