
英国ではこれまでに7900万回分のワクチンが接種され、3400万人が2度目の接種を完了した。全人口の82%が新型コロナウイルスに対して何らかの免疫を持ったことになり、64%の人がより高レベルな免疫を獲得したことになる。ワクチンの接種プログラムが進行する中で、科学者や専門家たちはワクチンがウイルス感染時に重症化や死亡に至るのを妨害していることを示す有望なデータを獲得した。
ワクチンを2度接種することで高レベルの免疫を獲得できるが、それでもウイルスには感染する可能性は残る。ZOE Covid Symptom Study(コロナ兆候研究)の最新の調査によるとワクチンを2度接種した人がコロナウイルスに感染した場合、接種を受けていない人とは異なった症状を発することが分かった。
●ワクチン接種を受けていない人が感染した場合、典型的な症状は以下の通り。
(1)発熱
(2)継続する咳
(3)味覚や嗅覚の喪失
●2度接種を受けた人の場合、ほとんどのケースでそれほど深刻な症状とはなっていない。ZOEの研究者は、2度の接種を受けた人が感染した場合の一般的な症状を挙げた。
(1)頭痛
(2)鼻水
(3)くしゃみ
(4)喉の痛み
●一方で1回のみ接種を受けた後でコロナウイルスに感染した人が発症する典型的な症状は次の5項目。いずれにしても、ワクチンを受けたからといっても油断は禁物!
(1)頭痛
(2)鼻水
(3)喉の痛み
(4)くしゃみ
(5)継続する咳
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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