
前マット・ハンコック保健相は、辞任直前に追加接種について「準備する」意向を述べていた。しかし、専門家は、冬が到来する前に追加接種をするか否かを判断するのは時期尚早だとする見解を示している。時間の経過とともに免疫力が低下するかどうかに関しては、まだ不明な点が多いからだという。
イースト・アングリア大学のポール・ハンター教授は「高齢者や既往症のため、感染リスクが高いと思われる人には追加接種が行われる可能性は高い。アストラ・ゼネカ(AZ)製ワクチンを2回接種した人にはファイザー製ワクチンが追加接種されるかもしれない。しかし、ファイザー製ワクチンを2回接種した人は、現時点での検証結果から秋の追加接種は必要ないと思う」と話している。
ちなみに、英国では現在、米ノババックスと仏バルネバという2つの新しいワクチンが承認待ちの状態。混合接種について、さらに選択肢が増えることになるとすれば、迷いも増えそうだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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