
■6月30日からイビサ島やマヨルカ島がグリーンリストに追加されることが発表された後、同地へのフライト料金が3倍にも跳ね上がったことが分かった。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
グリーンリストへの追加が発表された14の観光地のひとつが、スペインのバレアレス諸島。イビサ島、マヨルカ島、メノルカ島などが含まれ、英国への帰国時に自己隔離することなく夏の休暇を楽しむことができるようになった。旅行業界は、英国人に人気の高いホリデー先がグリーンリストに含まれたことを歓迎しつつも、デルタ株の感染拡大を受けて時期尚早ではないかと懸念も示している。
グラント・シャップス運輸大臣は、先週水曜にこのニュースを発表。1時間後からフライトの予約が殺到しはじめ、翌木曜にはフライト料金が劇的に急上昇。それまでライアンエアーのイビサ島行きの料金は155ポンドだったが、309ポンドに増額となったという。また同日のマヨルカ島行きは、153ポンドから478ポンドに跳ね上がった。
さらにシャップス運輸大臣は、ワクチン接種を2回終えた人は、アンバーリストの国について、帰国時に自己隔離することなく渡航できるという新規定を、7月に発表する予定としている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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