
■1回目と2回目に異なるブランドのワクチンを接種する、いわゆる2種ワクチン混合接種(a mix-match approach)でも有益な予防効果が得られるという研究結果が6月28日、英国で発表された。BBCが報じた。
「Com-Covトライアル」(臨床試験)と名付けられた今回の試験は、2回ともファイザー製、2回ともアストラゼネカ製(AZ)、そしてファイザー製とAZ製のワクチンを1回ずつ接種した人に関して検証。その結果、全ての組み合わせで免疫が作られ、正常に機能していることが分かった。
今回の検証結果を経て、既にAZ製ワクチンを2回接種している人が、この秋に他のブランドのワクチンを接種した場合、より強い抗体を得られる可能性が期待されている。
最大限の保護を提供し、ウィルスをブロックして無力化させるための抗体とT細胞をつくるように身体に教え込むためには、2回のワクチン接種が重要な鍵となる。今回の検証は50歳以上、850人のボランティアを対象に4週間の間隔を置いて接種。その結果、以下のことが分かった。
●1回目にAZ製、2回目にファイザー製ワクチンを接種した場合、その逆のケースよりも抗体とT細胞が活発化した。
●AZ製とファイザー製の混合接種は順番に関わらず、2回ともAZ製を接種した場合よりも抗体が増した。
●ファイザー製を2回接種した人の抗体反応が最も強かった。また、AZ製の後にファイザー製を接種した人のT細胞の反応が最も強かった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』