ロンドンの中心部、オックスフォードサーカスが2021年末までに完全に歩行者専用のピアッツァ(広場)になるという。メトロ紙(電子版)が報じた。
ロンドンはパンデミックとは全く関係なく1980年代からウエストエンドのこのエリアを「トラフィックフリー(自動車の乗り入れ禁止)」ゾーンにすることを検討してきたという。ウエストミンスター評議会(カウンシル)とクラウン・エステート(英王室に帰属する地所)は、汚染された大気の改善と渋滞の両方を減らし、世界トップレベルの観光地を実現するというこの計画に遂にGOサインを出した。
リージェント・ストリートとオックスフォード・ストリートが交差するオックスフォード・サーカス広場には様々な植物が植えられる予定で、人々がベンチに座って休憩できるエリアを設けるという。またロンドン交通局は地下鉄駅へのアクセスも改善させるといい、来年春にはその工事が始まる。エリザベスラインが開通した暁にはこの地を訪れる人の数は現在の2億人にさらに6千万人が上乗せされると期待されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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