大手スーパー、近場の小型店舗に行くのはソン!

大手スーパーマーケット・チェーンの大型店舗といえば、車で行く必要があるなど、不便なところにある場合が少なくない。週に1度、そうした大型店舗でまとめ買いをした後は、足りなくなったものや、急にほしくなったものは最寄りの小型店に行って買うという人が多いのではなかろうか。あるいは、ふだんから、近くの小型店にしか行かないという人もいるだろう。しかし、小型店で買い物をすると割高であるという。「メトロ」紙が伝えた。

消費者支援団体「Which!」の調査で、大型店舗と小型店の商品価格を比較。例えばセインズベリーズの小型店である「セインズベリーズ・ローカル」を平均的な消費者が利用した場合、年間で320ポンドも余計に支払う計算になるとしている。

また、テスコの小型店である「テスコ・エクスプレス」を、平均的な消費者が利用した場合、年間で余計に支払う金額は280ポンドであることも分かった。テスコは、町の中心部など便利な立地に展開する小型店は、経費が高くつくため、それが商品価格に反映されると説明。

一方、セインズベリーズでは、大型店舗のような「スペシャル・オファー」が出しづらいことが、小型店での買い物のほうが割高につくという結果につながっていると弁明している。賢く買い物をしたい人は、できるだけ大型店舗でどうぞ!

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)