ロックダウンの反動? スーパー利用時の動きに変化あり!

新型コロナウイルスにより3度にわたるロックダウンを経験した英国。すっかりオンライン・ショッピングに頼りきりになったという人も多いはず。しかし、その反動か、3月以降、実際に店舗に足を運ぶ人が増えているという。「メトロ」紙が伝えた。

データ分析機関「Kantar」の発表によると、スーパーのオンライン・ショッピングの売上げは、4月18日までの4週間で、ロックダウン中のピーク時に比べると46%にまで減少。年齢があがるほど、実際にスーパーマーケットの店舗に赴いて買い物する傾向が高まっていることも分かった。

背景にはワクチン接種が順調に進んでいたことがあると考えられている。スーパーマーケット全体の売上げも、4月18日までの12週間で5.7%増の316億ポンドを達成。購買力の回復の兆しが見られている。

調査元では、今回の結果を「コロナ禍の最悪の時期は過ぎた」という安心感のあらわれと分析。買い物のために外出することに対してより積極的になりつつあり、これは日常生活が徐々に戻りつつあることを示すと話している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)