コロナ禍で、経済的に大きな打撃を受けたという人は少なくない。新たにローンを組んだり、家族など近い人から借りて急場をしのいだりしたケースもあるだろう 。しかし、意外なことに、全体でみると、クレジットカードの借入金については頑張って返した、または減らした人が増えているという。「メトロ」紙が伝えた。
調査の結果、2021年2月の数字のみを見てもクレジットカードの借入金のうち12億ポンドが返済され、借入金の総額は21%減となり、ここ27年で一番の減り方と報じられている。また、利率はよくないにもかかわらず、預金高は170億ポンド増加したことも明らかになった。
この一方で、自動車の売上げは37%減となったことも判明。モーゲージ(家のローン)の総額は62億ポンド増えたというが、家以外の大型消費は控える傾向にあったと見られている。コロナの影響で、「雨の日に備える」(困った時のために備える)ことを考える人が増えたといえるのかもしれない。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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