コロナのおかげで「大特需」となったことは誰の目にも明らかである商品といえば、まず思いつくのがマスク、消毒液、ハンドソープ。このうち、手の消毒液(液体、ジェルなど)については、売上げが10倍を記録したことを「メトロ」紙が伝えた。
消費動向を分析する「Nielsen」が行った調査の結果を、小売り業界誌「the Grocer」が掲載。それによると、手の消毒液は2019年の売上げが1170万ポンドだったものが、2020年には1億2050万ポンドへと激増。10倍の伸びを示したという。
また、分析機関「Kantar」の調査では、ウェットティッシュ(英国では「ハンドワイプ」と呼ばれる)の売上げは232%増の1850万ポンドへ、ハンドソ-プの売上げは約2倍の3800万ポンドへとそれぞれ大幅に増加したことが分かっている。コロナ禍が終息しても、消毒、手洗いの習慣はしばらく続くと見られている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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