有名チェーンレストランの店内で赤ちゃんに母乳をあげていたママが、スタッフから障がい者用トイレに行くように言われたことが大きな議論を呼び、レストラン側が非を認め、ママに謝罪する出来事があった。メトロ紙(電子版)が報じた。
ミドルズバラ在住のジェシー・ファーガソンさん(23)は5月21日(金)、ストックトン・オン・ティー市内にあるレストラン“TGIフライデー”で生後8週間の息子ルイ君と母親のキャサリンさんと共に食事を楽しんでいたという。
案内されたのが背の高いテーブル席でルイ君に母乳を与えるのが大変だったため、ジェシーさんが店員にどこか都合の良いテーブルはないかと尋ねたところ障がい者用のトイレに行くよう言われたという。これに真っ先に反応したのは言語視覚セラピストとしてNHSに勤務する母親のキャサリンさん。
「コロナウイルスが蔓延しているこのご時世に、衛生対策が万全とは言えないトイレに行けって、あり得ない! 低いテーブル席を貸してくれるくらいいいじゃない」とご立腹。その場で事の顛末をフェイスブックに投稿した。店のマネージャーは後に謝罪に訪れ、食事代の払い戻しをしたという。
キャサリンさんは「娘と孫の初めての外食だったのに。お店は赤ちゃんに母乳を与える客について、訓練すべきだわ」と、怒りが収まらない様子。TGIフライデーの広報は「ロックダウンが明けてスタッフも新しく、教育が行き届いていなかった。申し訳ない」と平謝り。レストラン内での授乳についても賛否ある中、コロナとも重なって、なかなか判断が難しいだろうとお店側の困惑も理解できる出来事だった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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