
■3週間の里帰りを終えて日本から帰国して、指示通りに2日目、8日目のPCR検査を受けました。その時に「イギリスだってやる時はやるな」と感心したことがあったので、投稿することにしました。
日本出発48時間前に、「Passenger Locator Form」という書類にオンラインで必要事項(イギリスに帰ってからの隔離先など)を記入し、折り返し送られてくるQRコードを印刷するかスマホに保存し、入国審査官に提示することが義務付けられていることは他の投稿者も書いておられた通りです。
このフォームには、イングランド入国後2回のPCR検査のキットを予約(購入)したことを示すリファレンス番号を入力する必要があるので、日本出発前に「注文」することになります。
日曜の出発便だったため、「注文」したのは土曜日で、いつ検査キットが届くかちょっと心配していたのですが、到着翌日、つまり月曜日に無事に届いてまずはひと安心(これが届かなくて、問題になっているという記事を友人が送ってくれていたので)。
キットのパッケージには検査の方法から、封筒の準備の仕方などを細かく記した説明書が入っていて、その中に、投函する時は「Priority postbox」を使うようにと書いてありました。このポスト、土・日も集荷してくれるとのことで、ロイヤル・メールのサイト上で、どこにあるのか検索できるようになっています。
自宅のまわりに、思ったよりたくさんあって(へー、こんな所にポストがあったんだ! と、そもそも今まで知らなかったポストの所在も分かってびっくり)驚きました。
集荷時間も分かり、念のため、その1時間前に投函するよう指示してありました。検査キット内には送料受取人払いの専用封筒(箱型)が回数分含まれていて、まずは検査ナンバーをオンラインで登録。封筒に検体入りプラスチック製の試験管を入れて封をし、投函する仕組みです。
ファーストクラスで届くようになっていて、翌日夕方には結果がメールで送られてきました(2回とも陰性でした!)。コロナになって郵便は遅れがちと思っていましたが、検査キットだけは優先的に扱われているのかもしれません。イギリスだって、やればできるんだ~と思った経験でした。(在英11年/ 40代 会社員 Y子)
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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