
■コロナ禍による在宅勤務を利用して、整形手術をする人が急増。なかでも顔の美容整形ではなく、乳房縮小術や腹壁形成術といった、比較的大きな形成外科手術の人気が急上昇しているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
調査によると、形成外科手術を提供する一部のクリニックでは、手術の需要が500%も増加。美容外科「Pall Mall Cosmetics」では、ロックダウン直前から脂肪吸引の問い合わせが2倍に増え、腰回りの余分な皮膚や脂肪を切り落とす腹壁形成術の問い合わせも40%増加したという。ロックダウンによる運動不足や過食で、体重増加に悩む英国人が多いことから、こうした「減量手術」の人気が高まっているとされる。
一方、女性の乳房縮小術の問い合わせも520%、豊胸手術も110%増加。また肥満男性からの「女性化乳房修正術」の問い合わせも115%増えたという。こうした腹壁形成術や乳房縮小術等の術後回復に要する期間は、約4~6週間。
英国美容整形外科医協会のダン・マーシュ氏は「予約が殺到しており、現在9ヵ月待ち状態」とコメント。現在人気の理由として、①手術後に自宅でゆっくり回復できる ②病欠を取る必要がない ③誰にも知られることなく終えられる―を挙げている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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