ソーホーで寒さをガマンして…アル・フレスコを楽しんでみた!

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■今月12日、ようやくパブやレストランの屋外営業が可能になり、店外にテーブルを置けるお店の営業が一部で始まった。23日金曜日、ロンドンの中心、ソーホーにあるフレンチ・ブラッセリに行ってみた。午後7時に予約したのだが、テーブルはどの店もほとんどが満席。当日はスターターとメインの2コースで久しぶりにプロの味を堪能した(写真は、テーブルが車道にまではみ出したソーホーのディーン・ストリートの様子)。

酒も外で飲むと美味しさ増し増し。飛沫とばしちゃいけないけど、ついつい会話も弾んじゃう。

気になったのは外で食べていると物売りや物乞いの人が声を掛けてくること。ビッグイシューから始まって花売りや宗教の勧誘、シンプルに物乞いまで、4~5人が次々とテーブルにやって来て失礼ながらちょっとウザい。それと昨年、一時的にレストランが開いた時は、目の前でスマートフォンが強奪される事件まで発生。とくに人気の最新機種が狙われるようなので、食事中は絶対にスマホはテーブル上に置かないようにしよう。

もうすぐ5月とは言え、かなり冷え込む夜が多いので、外での食事にはしっかり防寒武装して臨むべし。暑けりゃ脱げばいい。寒くても着るものないより全然まし。女性はひざ掛けを用意しましょ。

ロックダウン緩和のロードマップ通りに進めば5月17日には店内での飲食も可能になる。それまでしばらくはアル・フレスコでガマンがまん! (編集部 T)

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)