英国入国時に必要な「Passenger Locator Form」の落とし穴!?

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■英国入国前、48時間を切ってから申請を完了させることが指示されている「Passenger Locator Form」(便宜上、「PLF」と略します)。これがないと、入国時に罰金が科されます。飛行機が万一遅れたときのことも考え、出発前日にオンラインで申請することにした私でしたが、ある項目ですごく焦ったので、その失敗談について書きたいと思います。

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日本を出発する前日に、このPLFの申請と、英国到着後の自主隔離2日目と8日目に義務付けられているPCR検査キットの予約の両方を片づけようとPCに向かったのですが…。まずはPLFに必要事項を記入していったところ、PCR検査キットの予約のリファレンスを入力する箇所にぶつかりました。では、PCR検査キットの予約のほうを先に片づけなければ、と予定変更。

PCR検査キットの予約については、なんとリストに100ヵ所以上(イングランド入国の場合)の検査機関が掲載されていて、値段もバラバラ。200ポンド前後が多いのですが、安いところで169ポンド、上は575ポンド(メイフェアのGP)まで、いったいどれを選んでいいのか迷うばかり。安すぎるとなんだかトラブルが起こりそうで、200ポンド程度のところから、名前で気に入ったところを適当に選ぶしかない、とやっと決心がつきました。

そこで適当に選んだのですが、ここにきて初めて、どの検査機関についてもメールか電話でまずは問い合せなければならなくなっていることに気づいたのです! その日はよりによって土曜日。週末も営業しているところがあるのか、冷や汗が吹き出しました。

パニックになりながらもリストの掲載ページをくまなく読んでみると「緊急のブッキングが必要な場合はCTM (adminstering NHS Test and Trace tests)へ。24時間対応」とあるのが見つかりました。迷っているヒマはありません。価格は210ポンド。すぐさまこのCTMにメールをすると、折り返し返事が届き、すぐにブッキング。PCR検査キットの予約のリファレンスをほどなくして入手できました。

ほんとうに心臓がバクバクしましたが、PLFにこのリファレンスを打ち込み、無事に申請完了。折り返しQRコードが送られてくるので、そのページを印刷するか、スマホで示すかして、入国審査の時に審査官に見せる取り決めです。スマホだと不安な気がして印刷を選び、PLFの手配を終えたのでした。PCR検査キットの予約は、先にやっておいた方がいいです! ご注意ください。(在英6年/30代女性 Yさん)

PCR検査の認定機関リストはこちらから。
https://www.gov.uk/guidance/providers-of-day-2-and-day-8-coronavirus-testing-for-international-arrivals

「Passenger Locator Form」の申請はこちらから。
https://www.gov.uk/provide-journey-contact-details-before-travel-uk

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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