
ロックダウン解除が段階的に進められている英国だが、ヨーロッパを含め、コロナ感染拡大の勢いをコントロールできていると断言できる国・地域は少なく、今年の夏のホリデーに海外に行けるかどうか、楽観視できない状況は変わっていない。1年以上にわたって海外ホリデーは「お預け」となっているわけだが、何を一番恋しく思うかについて調査が行われた。「メトロ」紙が伝えた。
リゾート・グループのヒルトンが成人2000人を対象に行った調査で、海外へのホリデーに行けない現状の中、恋しく思うものの上位に、「プールサイドで冷たい飲み物を楽しむこと」「異国で、いつもと違う食事を味わうこと」といったことに加え、「ホテルに到着して、ワクワクしながら部屋に向かう時の感覚」、さらには「家事をしなくて済むこと」というきわめて現実的なものなども挙げられたという。
64%は、「新しい思い出を作ることができない」と嘆いていることも判明。がまんした分、今年は複数回のホリデー旅行に出かけると心に誓っている人も24%いることが明らかになった。
調査元のヒルトンのスティーヴン・キャシディー氏は「人々は、旅先で人とつながること、また、大好きな場所と再びつながることを切望している」と話している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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