英国の若者のワクチン…ジョンソン&ジョンソンの1発打ちに!?

■2000年以降に成人したミレニアル世代には、7月までに利用開始が見込まれている「ジョンソン&ジョンソン」社製の1回打ち新ワクチンが提供される予定であることが分かった。「イブニング・スタンダード」紙(電子版)が報じた。

現在使用されているアストラゼネカやファイザーのワクチンは12週間以内に2回目を接種する必要があるが、ジョンソン&ジョンソンのものは1回だけでいいという。米国で2月に、EUで3月に承認され、コロナの感染予防率は67%、重症化や死亡リスクを完全に抑え込むことができるとの試験結果も出ている。

海外渡航が解禁となった後、サマーホリデーで海外旅行へ殺到すると予測される18~29歳の若者たちに対する効果が期待されており、「シングル・ショットで即完了。すぐにイビサへ向かえる」としている。現在3000万回分を確保しているとし、英国はこれをもって7月末までの全成人ワクチン接種終了を目指しているという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)