専門家が懸念…変異株は1年以内に抗体を無効化させる!?

専門家の3分の2が今回のワクチン接種によって得た抗体を、変異株が1年以内に無効化させると考えていることが分かった。メトロ紙(電子版)が報じた。

ピープルズ・ワクチン・アライアンス(People’s Vaccine Alliance)が世界の疫学、ウイルス学、感染症のエキスパート77人に聞き取り調査を実施した結果、約66%がウイルスの変異が大変多く見られるため、現在世界で接種が行われている第一世代のワクチンが12ヵ月以内に抗力を失うと考えていることが分かった。さらにそのうち5人に1人は、効力失効は6カ月以内と考えており、3人に1人が9カ月以内と考えているという。

その一方で、18.2%の専門家は少なくとも2年はもつと考えていることが分かった。ワクチンが将来の変異にも耐えうると考えているのはわずか8人に1人だけだった。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)