1回目のワクチン接種者…英国で3000万人突破!

■3月27日(土)までに、英国在住の3000万人以上が1回目のワクチン接種を終えた。最新の統計によると、ここ1週間で新規感染者数は3分の1にまで急落しているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

3月27日(土)だけで約42万人が1回目のワクチン投与を受け、さらに約23万人が2回目の投与を受けた。これにより、昨年12月8日からワクチン接種プログラムがスタートして以来、接種終了者の総数は3000万人以上に達した。これは英国の成人全体の56.4%に相当するという。現在、2回目の接種終了者も約350万人に到達した。

コロナの新規感染者数は週ごとに大幅に減少。同27日に陽性反応が確認されたのは3862人で、1週間前と比較すると27.3%減。また死亡者数も急減しており、同27日に確認された死亡者19人は、1週間前と比べると42%減となる。

ファイザーとアストラゼネカ製のワクチンは数百万回分ほど確保されており、さらに米国モデルナ製の50万回分以上の新たなワクチンも間もなく英国に到着する予定。ワクチン接種プログラムが50歳未満に拡大する日も近いと見られている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)