
■ 3月29日(月)、イングランドは予定通りロックダウン緩和「ステップ1」の第2章に移行した。2世帯、あるいは最大6人までが屋外で会うことができるようになり、テニスやゴルフなどの一部アウトドアスポーツも解禁となった。一層踏み込んだ「ステップ2」への移行は4月12日が予定されている。英各メディアが報じた。
ステップ1第2章ではステイホーム(stay-at-home)も終了。オフィスへの出勤も自由となったが、政府は依然として可能な場合は在宅勤務を推奨している。また、移動に関しても居住区域内に留めるよう要請しており、旅行はまだご法度。テニスやゴルフ場以外、バスケットボールコートやスイミングプールも屋外に限り再開される。
必要不可欠ではない商品を扱うショップやジム、エンターテインメント系の会場等の営業は不可。パブやレストランはテイクアウェイのみ。海外旅行は依然ご法度。
次は4月12日
このまま順調に感染者や死者数を抑え込むことができた場合、イングランドは4月12日からロックダウン緩和ロードマップのステップ2に移行する。ステップ2では接触を伴う美容室やビューティーサロンなどを含め、必要不可欠ではない店舗の営業再開が認められる。ロン毛になったサラリーマンはサッパリと刈り上げてもらおう。
パブやレストランは屋外、さらに着席のみで再開が許可される。屋内での営業再開は5月17日まで待たなくてはならない。ジムやスパ、動物園、テーマパーク、図書館やコミュニティセンターも4月12日に再開される。
同一世帯に暮らす人であれば、室内にキッチンなどを完備する国内の施設(self-contained)での宿泊がOKとなる。最大15名までの結婚式も許可される。これ以上の緩和は5月17日のステップ3、6月21日のステップ4を待たなくてはならない。
油断大敵
段階的に緩和が進む中、まだまだ窮屈な日々が続くが、それでもイングランドではワクチン接種プログラムも比較的順調で、状況は徐々に改善してきている。しかし、接種が遅れているヨーロッパの他の地域では依然、厳しい状況が続いている。さらに、いつまた新しい変異株が発生するかも分からず、ワクチンも永遠に有効な訳ではない。パンデミックの終息宣言が出るまでは油断せず、手洗いの励行やマスク着用、ソーシャル・ディスタンシングの維持、そしてこまめな換気などを心がけるよう努めよう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』