■50代の女性です。3月11日に1回目の接種を受けました。アストラゼネカ製のワクチンです。深刻な持病もなく、風邪も滅多に引かず、病欠もほとんどない健康自慢の私です。
接種後は特に何の変化もなく、「こんなものか」と安心して普通に仕事をしていました。ところが7時間くらい経ってから微熱が出始め、体温計で測ってみると37度(平熱は36.2度前後)でした。その後、頭痛と吐き気をもよおしたのでベッドに入りました。ところが関節の節々が痛み始めて目が覚め、全く寝ることができません。
接種から10時間後には熱が38.7度まで上昇し、インフルエンザに似た症状となりウンウン唸るほどでした。鎮痛剤のパラセタモールは1回だけなら良いと言われていたのですが、まるまる2日間熱が下がらず痛みとの戦い。
日本で薬剤師をしている妹に尋ねると「副反応が出るのは(私が)健康体であり、ワクチンの効果がでている証拠」なのだとか。続けて「ポカリスエットを1リットル飲んでビタミンCをしっかり摂取。鎮痛剤は飲まずに首の後ろに水枕を置いて寝ていれば大丈夫」とアドバイスをくれました。
症状は接種から3日ほどでほぼ治まり、熱も徐々に下がっていきました。ただ、その後も2日間くらいはどんよりした眠気が残りました。それ以降は急に鶏のから揚げが食べたくなるほど食欲も戻り、元気になりました。やっぱり「お腹空いた~」は健康のバロメーターですね。
副反応の体験を聞くと心配になる方もいるでしょうが、接種を受けなければコロナ危機を乗り越えられない気がしますし、個人的には自分の身を守るために必須であると思っています。(在英15年/50代会社員 健康自慢女子さん)
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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