食べ物の間仕切りがヒット中! お皿の上の混沌はイヤという子に

■一つのお皿の上で野菜とお肉が触れ合っているのはイヤ。そんな子どもの食育で苦労していた母親が発明した間仕切りが人気なんだとか。「メトロ」紙(電子版)が報じた。

「お肉とお野菜が触れ合っていると気持ちが悪くて食べられない」。そんな子に対して「なんと軟弱な」「神経が細かすぎる」と切り捨てて無理やり食べさせるのは危険。OCD(Obsessive-Compulsive Disroder:強迫性障害)という不安障害の一種で深刻なケースの報告もあるのだとか。

そんな子を抱えるオーストラリアのお母さんが開発したのがこの料理の間仕切り「フード・カビー(food cubby)」。カビーとは小さい隔離された部屋のことで、シリコン製の料理用間仕切りをお皿の上に置くだけで、料理がお互いに触れあうことが避けられる。アマゾンなどを覗いてみると5~6ポンドくらいで手に入る。

知り合いの英国人は天ぷらうどんの中に入っている天ぷらが苦手で、すぐに天ぷらだけ取り出して別々に食べていた。しかしそれは天ぷらうどんではなくて、天ぷらとうどん。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)