猫かわいがり過ぎ!? 約半数が家から出さずに「完全室内飼い」

■世界中の猫の飼い主5000人以上を対象に実施した調査で、飼い主の41%が猫を家から外に出さず「完全室内飼い」をしていることが判明した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

ノッティンガムのトレント大学の研究者チームによると、飼い主の41%が「完全室内飼い」と答え、そのうち85%は「愛する猫を危険から守るために家から出さない」と説明。その「危険」について、約59%が「交通事故」、約13%が「犯罪者などの人間」を挙げた。「人間」を挙げた人は、血統書つきの高級猫を飼っている場合が多かった。

また、こうした危険への懸念は人口密度が高く大都市の多い英国やヨーロッパ在住の飼い主のあいだで強く、北米やオーストラリア、ニュージーランドなどの広大な土地を持つ地域では、他の動物に傷つけられることを心配する人が多かった。北米では20%がコヨーテ、ワシ、クマなど、オーストラリアとニュージーランドでは30%が有毒な昆虫やヘビなどから猫を守るために、完全室内飼いにしているという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)