■「ロックダウン終了後の英国では、性感染症との闘いが始まるかもしれない」。専門家がそんな警告を発している。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
昨年春のロックダウン以前、英国は第2次世界大戦以来最悪の性感染症(STD)発生率を記録していたという。昨年2月までのデータによると過去10年間で淋病感染者は249%、梅毒は165%増加していた。
しかし、3月以降はロックダウンとなったため人の外出機会も減り、ソーシャル・ディスタンシングなども功を奏して感染者数増加に歯止めがかかったと見られている。性感染症に罹患してクリニックを訪れる人の数はロックダウン以降85%に減少したという。
専門家はロックダウンが緩和されると、男女の交流機会が増え、感染者が急増する危険性があるとし、その前に検査を受けるよう呼びかけている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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