
■「男らしさが疑われた時に攻撃的になる男は、むしろ男として脆弱」。そんな研究結果が発表された。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
米デューク大学の研究チームが男子学生195人と、無作為に選んだ18歳から56歳までの男性の2つのグループで「男らしさ」について調査した。 最初にアンケートに答えてもらい、回答を男性らしさの観点から採点。点数が低かった人に「男性らしさが低かった」と告げた上で、アンケートへの追記を許可した。すると今度はアグレッシブ(攻撃的)な単語を書き足す人が増えたという。
攻撃的な言葉を追加したのは18歳から29歳の男性に最も多く、30歳から37歳の間の層では穏やかになった。38歳以上ではより一層マイルドになった。その結果、他の人の意見に左右されやすい若い男性のグループでは、男らしさが疑われた時に、より抵抗を感じる傾向があることが分かった。
研究を主導したアダム・スタナランド博士(心理学)は「脆弱な男らしさというもので、男性の暴力や攻撃性の多くを説明できるかもしれない」とコメントしている。すぐに暴力を振るう男は小心者ってこと。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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