
■ 英国人の4割が、昨年春のロックダウン期間よりも運動量が減っていると感じていることが分かった。BBCが報じた。
さらに約2割の人が、去年のロックダウン時よりもテレビや映画を観たり、ゲームをしたりする時間が増えていると回答した。3割の人がロックダウン前よりも仕事をする時間が増えているとした一方で、ボランティアや趣味に費やす時間が減ったと答えた。
調査を主導したユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのデイジー・ファンコート博士は「今回のロックダウンの方が昨年のものより『きつい』と感じている人が多く、毎日をどうやって過ごすかに四苦八苦している様子が伺える」と話す。
「冬場のロックダウンは春や夏と比べて運動量が落ちるのは驚きではない」と理解を示しながらも、「エクササイズは身体的だけでなく精神的な健康状態も改善させることを考えると、今の状況は気がかり」と述べた。また「ボランティアや趣味に使う時間が減ったのは、仕事にかける時間が増えたということで説明が可能だ。ただ今回は、多くの人が余った時間をテレビ鑑賞やゲームに費やしているのは、去年のロックダウンで自由な時間が増えた時に人々が感じた新鮮さが薄れてきているからではないか」と分析している。
調査は7万人を対象に前週をどう過ごしたかを尋ね、その後、昨年春のロックダウンをどう過ごしたかを尋ねる形式で行われた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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