
■使用してから最大で2日間、新型コロナウイルスの感染を防ぐとされる点鼻スプレーが今夏にも発売されることになりそうだという。「サンデー・テレグラフ」(電子版)が伝えた。
開発にあたっているのはバーミンガム大学の科学者たちで、昨年4月に研究に着手。現在のところまだスプレーに名前は付けられていないという。 スプレーはウイルスを鼻の中で捕らえてコーティングすることで感染を防ぐ。捕らえられたウイルスは逃げることができず、その間に不活発化、無害化させられる。
1日に4回スプレーすることで十分な効果を発揮し、感染リスクが高い環境で仕事をしている人でも、20分に1度スプレーすることで十分な予防が可能という。スプレーの成分はすでに医薬品として認可が下りているものを利用しているため、これ以上の認可申請は必要ない。
研究を主導するリチャード・モークス教授は「これがあればソーシャル・ディスタンシングも不要となり、学校も安心して再開できるだろう」と自信を示している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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