コロナ禍で視力が低下する人激増! 20-20-20 ルールを守れ

■新型コロナウイルス感染拡大により、自宅で過ごすことが余儀なくされる中、視力を低下させている人が増えているという。BBCが報じた。

パソコンの画面を長時間見つめ、息抜きにテレビを観、余暇にはテレビゲーム。巣ごもりが始まってからスクリーンを見つめる時間が激増している人が多いという。慈善調査団体が成人2000人を対象に実施した調査によると、コロナウイルス感染拡大以降、約半数が以前よりパソコン等のスクリーンを見つめる時間が増えたと言い、約3分の1(38%)の人が、視力が低下したと思っていることが分かった。

それ以外にも片頭痛や暗所での視力低下を訴える人が多かった。こういった人たちのためにロックダウン中も営業を続けているメガネ店は多いが、ウイルスの感染を恐れて視力検査を受ける人は多くないのが現状という。

調査を実施した目の健康を考える慈善団体は、視力低下を予防するためにも、20フィート(約6メートル)離れたところを20分毎に、20秒間見る「20-20-20」ルールを実践するよう推奨している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)