18日(月)から、日本からの帰英者にも10日間の自己隔離を義務付け!

■昨年7月10日から、コロナウイルスの感染について制御できていると英政府が判断する特定の国・地域からの帰国者には自己隔離(現在は10日間)が免除されていた。「travel corridors」(直訳すると「旅行回廊」)と呼ばれる、このグループには日本も含まれているが、英国での感染拡大に歯止めがかからない現状をふまえ、18日午前4時から、「travel corridors」の休止措置がとられることが発表された。各メディアが伝えた。

15日には新規感染者数5万5,5761人、死亡者数1,280人を数えた英国。ロックダウンが発令されて1週間以上たつが、感染拡大の勢いはまったく衰える気配がない。

18日午前4時から、イングランドへの航空便の利用者に対し、搭乗72時間以内に発行されたコロナ検査の陰性証明書の提示が義務化されるのと同時に実施される、「travel corridors」の休止は、大打撃を受けている旅行業界にさらなる試練を与えることになると見られている。

「Travel corridors」休止は少なくとも2月15日までは続く予定。なお、10日間の自己隔離について、イングランドでは、5日間の自己隔離が終わった時点でコロナ検査を受け、陰性の結果を得た人は、自己隔離期間をそこで打ち切ることが許されている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)