イングランド到着時のコロナ陰性証明書、提示の義務化は18日(月)から!

 イングランドへの渡航者に対し、到着時に出発の72時間以内に受けた新型コロナウイルス検査での陰性結果証明書の提示を義務化することを英政府は決定したものの、当初の予定の15日(金)からではなく、18日(月)からとし、実施開始日を先延ばしにすることを発表した。BBCなどが伝えた。

グラント・シャップス運輸大臣は「準備の時間が必要」と、今回の措置の理由を説明。イングランドとスコットランドでは、18日午前4時から陰性結果証明書の提示が必須となる。なお、陰性証明書があっても、感染リスクの高い国からの渡航者はこれまで通り、入国後10日間の自主隔離が求められるが、日本は、この自主隔離が免除されるグループに分類されている状況に変更はない。

また、陰性証明書を持たずにイングランドに到着した場合、500ポンド(約7万円)の罰金が科されると報じられている。ただし、免除されるケースもあり、その条件は次の通り。*輸送関係者 *航空・国際列車・船舶の乗務員 *フォークランド諸島、アセンション島、セント・ヘレナ島からの渡航者 *新型コロナウイルス検査の施設や機能がない国からの渡航者(詳細は未発表)など

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)