意外といいもん食べている!? 刑務所、元日のメニュー

■日本の刑務所では大みそかに年越し蕎麦(どん兵衛)、正月にはモチやおせち料理が出るとか出ないとか。では英国の刑務所では元日、一体どんな食事が受刑者たちに与えられているのだろうか。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。

英国では多様化する受刑者たちのニーズに応えるため、宗教や健康にも気を配った献立が準備されているという。

量刑の重い犯罪者の収容所として知られるベルマーシュ男子刑務所では、メニューにヴィーガン、ベジタリアン、ハラール、糖尿病患者用の低糖質の枠があり、その中から選択することができる。

新年のランチは「ヴィーガン・ホットドッグ」「エッグロール」「コンビーフ・バゲット」「野菜のソーセージ」「ベーコンロール」「ツナ・バゲット」など。夕食は「スイートチリ・ドナーケバブ」「プッカ・チーズスライス」「野菜ナゲット」「白身魚の揚げ物」「野菜のグーラーシュ」「ポーチド・フィッシュ・フィレ」「牛ひき肉とオニオンパイ」「フィッシュ・フィンガー」などが用意されたという。なんか意外と悪くない。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)