
高齢者、医療従事者や症状が重篤化しやすい人などから順番に新型コロナウイルスのワクチン摂取がスタート。しかし、その一方で、変異型の感染拡大がおさまらず、ロンドンをはじめ、イングランドの広い地域が警戒レベル・ティア4に指定された状態で新年を迎えた英国。ひどい1年となったが、禁煙に踏み切る人が記録的に増えた年でもあったという。BBCが伝えた。
英国には2019年の時点で約700万人の喫煙者がいると報告されていたが、喫煙者を減らす運動に取り組む慈善団体「Action on Smoking and Health」(Ash)の委託を受け、世論調査機関「YouGov」が行った調査で、昨年4月から6月の3ヵ月間で100万人余りが禁煙に踏み切ったという。
コロナ禍によるロックダウン後に行われた同調査では、喫煙をやめた人の41%は「コロナ禍が直接の理由」と回答。喫煙者はコロナ感染後、非喫煙者より14%発症しやすいといった数字が示されたことにより、健康上の理由で禁煙を決意した人も多かったとみられるほか、外出制限でタバコが購入しづらくなった、また、パブやバーが閉まり、タバコを吸う機会が減ったことを理由に挙げた人もいた。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンが別に行った調査では、2020年の6月までの約半年のみで、調査が始まった2007年以降で、1年あたりに喫煙をやめた人の数に関する記録を塗り替えたと報じられている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』