
イングランドは英国全体で急速に拡大しているコロナウイルス変異種を封じ込めるため、年明け早々、英国のほぼ全域をティア4に指定し、事実上3度目のロックダウンに踏み切る可能性が出てきた。イブニング・スタンダード紙(電子版)が報じた。
ボリス・ジョンソン首相は警戒レベルの見直しが予定されている12月30日に、英国のほぼ全域を最も厳しいティア4に指定しなければならないかどうかの判断を迫られるプレッシャーに直面しているという。
決定されれば年明け早々にも英国のほぼ全域がティア4となる。政府の科学諮問グループSAGEのアンドリュー・ヘイワード氏は「英国はこのパンデミックの非常に重要な段階に差し掛かっている。今行動しなければウイルスの変異種が全国に拡散しさらに数万人の命が失われ、経済的、人的、社会的惨劇につながる可能性がある。」と警告し、政府に「断固とした行動」を起こすよう求めた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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