■8歳の少年が誤ってリチウム電池を飲み込み、食道に張り付いて喉を焼くという事故があった。メトロ紙(電子版)が報じた。
ウォリックシャー在住のルーカス・ブルックス君(8歳)は室内灯用のリモコンに内蔵された平たいリチウムバッテリーを誤って飲み込んでしまった。電池はルーカス君の食道内にピッタリと張り付き、喉をチリチリと焼き始めたという。
驚いた両親はすぐさまルーカス君を連れて病院へ駆け込んだ。レントゲン写真を見ると、電池は食道がちょうど胃と肺に分かれる分岐点の直前で止まっていたという。口から取り出すことは不可能。もしも電池が肺に侵入してしまうと開胸手術をして除去せねばならず、より危険と判断した医師は電池を胃に押し込むことを決断。施術は成功し、電池は無事胃の中へ。それから6日後、自然に体外に押し出されたという。
リチウム電池は薄くて小さいものが多く、子どもの好奇心の対象となりやすい。小さいお子さんがいるご家庭は特にご注意ください。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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