
■ケント県沿岸部の小さな町でトラック運転手たちが残していくクサイ置き土産に住民たちが悲鳴を上げている。「メトロ紙」(電子版)が報じた。
イングランド南東、ケント県海岸部にある小さな町フー(Hoo)。静かな田舎町であったこの場所に、ネット通販ジャイアント、アマゾンの倉庫が出来てから環境が一変。大型トレーラーがひっきりなしにやって来ては歩道に乗り上げ違法駐車。その間、トラックとトラックの間に隠れて用を足すドライバーが続出。トラックが去った後には小さなアリ塚のようなクサイ置き土産とトイレットペーパーが散乱。クソー!と怒りながら住民たちが後片付けをしているという。さらにコロナの拡大でアマゾンの需要が急増。アリ塚も増加し、踏むのが怖くて夜間はおちおち散歩にも出られないという。
アマゾンに抗議をしたところ、路上に簡易トイレが設置されたのはいいが有料としたため利用するドライバーはほぼ皆無。アリ塚が減ることはなかったという。クソったれー!と激怒した住民らは嫌味を込めて路上にむき出しの便器とトイレットペーパーを設置した。何でも届けるはずのアマゾン。大切な地域住民とドライバーのため、無料トイレくらい届けなはれ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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