現在、住民人口と新型コロナ新規感染者数の割合などの数字により、英国では地域によって警戒レベルが定められていることはご承知の通り。12月2日に2度目のロックダウンが解除されたロンドンで、新規感染者数が急増。16日(水)より警戒レベルの中ではもっとも上のティア3に分類されることが分かった。各メディアが伝えた。
クリスマス前を書き入れ時とする、すべてのビジネスの事業主が避けたいと考えていたシナリオが現実のものとなってしまうことが明らかになった。当初、政府は2週間ごとに警戒レベルの見直しを行うと説明していたが、1日早く、ロンドンをティア3に分類することが発表され、落胆の声が広がった。
一概にロンドンといっても、全32区のうち、区によって新規感染者の増加ぶりには差があり、中には減少傾向の地域もあるため、区ごとに警戒レベルを定める案も検討された模様だが、最終的にロンドン全域を均一にティア3とすることで決着。ロンドンはさらに重苦しい空気に覆われることになった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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