5日、観客を入れての久々の試合となったサッカー、イングランド2部チャンピオンシップ、ミルウォール対ダービー・カウンティのマッチで、BLM(黒人の命は大切)賛同のため全選手が片膝をついた瞬間、会場から激しいブーイングが上がる出来事があった。BBC他各メディアが報じた。
9ヵ月ぶりに観客を入れての試合が開催されたのはミルウォールの本拠地「ザ・デン(The Den)」。キックオフ直前、BLM(黒人の命は大切)に敬意を払い全選手が片膝を芝につけた瞬間、会場にいたミルウォールサポーターから激しいブーイングが浴びせられた。元イングランド代表のマイカ・リチャーズ氏は「心が折れそうだ。なぜこんな人たちに入場を認めたのか。ようやくここまで来たが、まだここまでしか来ていないということだ。先は長い」と嘆いた。
英プレミアと英フットボール両リーグは6月に試合が再開されて以降、BLMや人種平等運動への支持表明のため、試合前に芝に片膝をつくよう定めているがミルウォールでは賛同が得られていないという。ミルウォールサポーターはイングランドでも最も過激なことで知られる。試合はウェイン・ルーニーのゴールでダービー・カウンティが1-0で勝利した(動画はThe Guardian提供)。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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