
ティア2規制のもと、ちゃんとした料理(substantial meals)を提供するパブに限り再開を許可したが、キッチンを持たないパブにとっては死刑宣告に近い規制となった。ところが、ウエストミンスター評議会(Council)がパブ経営者宛てに送ったメールには「店舗にあるキッチンで調理された料理を提供することが理想だが、店内にキッチンがない場合は、近隣から配達される食事(つまり出前等)に依存しても構わない」という一言が添えられているという。
また、何をもって「ちゃんとした料理」と言うのかもまた難しい問題だ。ラジオ番組に出演したジョージ・ユースティス環境・食料農村地域大臣は「スコッチエッグがテーブルサービスの一部として提供された場合、ティア2での基準を満たしていると考える」と回答したことで一層、基準が分からなくなりつつある。さてさて、オーナーたちはそれぞれどのような解釈をするのだろうか(写真は、ピクニック等に持参するのに人気のスコッチエッグ。これからは、「ちゃんとした料理」としてレストランのメニューに並ぶかもしれない)。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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