米国では、環境問題にも熱意を示すジョー・バイデン氏が次期大統領になる可能性が高まり、環境活動家たちにとってもうれしい展開となっている。しかし、一般的に、環境問題に取り組む意識の高い人が多そうな英国ながら、誤った思い込みをしている人も少なくないことが指摘された。「メトロ」紙が伝えた。
総合空調専業企業として英国でも広くビジネスを展開する「ダイキン」が得英国の2000人のマイホーム所有者を対象に行った調査で、10人に1人は太陽光発電用のソーラー・パネルを屋根につけることをためらっている理由として火事になる恐れがあるからと答えたことが判明。LED電球は「暗すぎる」から使わないと答えた人も11%いたという。
さらに、暖房設備や断熱材の取り付けを検討する際には、環境に優しいかどうかより、10人に1人はデザインやスタイル重視と回答。また、暖房に使う電力を抑えることにつながり、ひいては環境ガス削減へとつながっていく、断熱材の取り付けについては壁や屋根裏に小動物が巣を作りやすくなるから嫌だと考えている人が約1割いたことも明らかになった。調査元では、人々の考え方を正しい方向に変えていくことから始める必要があると話している。
































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