絶え間なく移り変わる世界情勢の中で、人々の心も変わっていくもの。コロナ禍が理由というわけではないものの、英国人がこの5~10年で寛容、あるいは優しくなったという調査結果が発表された。「メトロ」紙が伝えた。
社会的な事象を研究する機関「National Centre for Social Research」がまとめた「The British Social Attitudes」(attitudes=態度、考え)という報告書では、英国人の態度や考え方の変化について記している。
例えば経済的に恵まれない人に対する福祉手当や住居手当などが手厚すぎるとして反発していた人は、5年前は59%を占めていたが現在では35%へと減少。また、移民に関しても排他的な空気は薄らいでいるとされ、移民は英国社会を豊かにすると答えた人は2011年には26%にとどまっていたが、現在は46%に増加しているという。さて、コロナ禍はこれから、人の態度や考えをどう変える?
































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