再ロックダウンが始まったイングランドでは、入国者にも神経をとがらせている。新型コロナウイルスの感染が制御できていると考えられる国を対象に、英国では入国後の自主隔離が免除されているものの、このリストにたびたび変更が加えられていることは何度もお伝えしている通り。さらに3国が自主隔離対象国に加えられたことを各メディアが伝えている。
電撃ともいえる扱いとなったのがデンマーク。6日(金)の午前1時半の発表で、わずか2時間半後の6日(金)午前4時以降にイングランドに到着する人を2週間の隔離対象とすることが明らかになり、その準備時間の短さが批判を招くことになりそうだ。
これに先立ち、7日(土)の午前4時以降にイングランドに到着する場合、隔離対象となることが発表されたのは、ドイツとスウェーデン。ドイツは感染抑え込みについて善戦していると見られていたが秋から冬になり、新規感染者数が激増。ついに自主隔離対象の免除国リストからはずされることになった。
7月初旬に自主隔離が免除となる国々(travel corridors)のリストが発表され、日本を含むおよそ60の国々が自主隔離の対象から除外されたが、コロナウイルス感染再拡大を受けて、リストの変更が頻繁に行われている。自主隔離除外国に関する最新情報は政府ウェブサイトでご確認を。
https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-travel-corridors
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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