インフルエンザ・ワクチン接種、日系クリニックでの予約はかなり先…そんな時にはどうする?

新型コロナウイルスの第2波に見舞われている英国。3月末のロックダウン突入直後には66%程度だった罹患後の生存率が、8月には84%にまで改善されたことが報告されたとはいえ、まだまだ脅威であることには変わりない。しかも、冬が近づきインフルエンザの流行と重なることへの懸念が高まっている。

高齢者や、特定の疾患を持つ人から優先的にインフルエンザ・ワクチン(flu jab)の接種が進められているが、例年以上に接種を求める人が多く、医療機関の中にはワクチン不足に陥っているところもあるという。日系クリニックも込み合っており、予約がとりづらい傾向にあるようだが、1日でも早く接種を受けたいという場合、英語での対応に問題がない人は、次の薬局グループでの接種予約を試すのも一案だ。

現在、大手薬局チェーン「Boots」では、希望者が殺到したため接種予約を休止中。しかし、「Lloyds Phermacy」とグループ提携している薬局ではまだ予約を受け付けているところがある。ロンドン中心部では王室御用達の薬局「John Bell & Croyden」(50-54 Wigmore St, Marylebone, London W1U 2AU)で接種が受けられるという。10月22日時点で、最も早い予約で3週間後だが、ロンドン郊外ならもう少し早い予約をとることも可能。いずれにせよ、予約はオンラインを通して行うことになる。https://www.masta-travel-health.com/Booking/Flu
どうか皆さんがこの冬を無事に乗り切ることができますように!

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)