自主隔離対象にまた変更! イタリアを新たに追加

■欧州で、新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化している。感染拡大が制御できていると考えられる国を対象に、英国政府は入国後の自主隔離を免除する措置をとっているが、次々にこの免除リストから欧州の国々がはずされていることはこの欄でお伝えしている通り。昨日、英政府は、免除リストからはずされる国を新たに発表した。BBCなどが報じた。

今回、イングランドに帰国した時点で自主隔離が科される対象国となることが発表されたのは、イタリア、バチカン市国、サンマリノ共和国(スコットランド、ウェールズ、北アイルランドでは、それぞれ独自に対象国の選別を行っているので注意が必要)。18日午前4時以降に到着する場合、2週間の自己隔離が科されることになる。

7月初旬に自主隔離が免除となる国々(travel corridors)のリストが発表され、日本を含むおよそ60の国々が自主隔離の対象から除外された。しかし、その後、リスト上にあった国でも感染が制御できていないと判断された場合はリストから除外されている。

自主隔離除外国のリストは政府ウェブサイトで公開中。
https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-travel-corridors

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)