
■ ウイルス感染を懸念して、都市部ではなく自然と触れ合える田舎へと出かける人は少なくない。ウェールズの最高峰であるスノードニア国立公園内のスノードン山に登る人々の数も増えており、それによる問題が浮き彫りになっている。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
スノードン山の登山者はロックダウンが緩和された7月以降、急速に増えており、時には頂上近くで行列ができるほどに賑わっているという。ところが、それに伴ってゴミのポイ捨てや不法投棄が目立っており、人間のものと思われる排泄物やトイレットペーパーが目撃される頻度も増加。
同国立公園のスタッフやボランティアらは7月から8月の間、およそ840時間をかけて同地の清掃を行ったとされ、ゴミ袋500袋ほどのゴミを回収したという。その中には、テント、バーベキュー用品、人間の排泄物などが含まれていた。
関係者のひとりは、「ゴミをポイ捨てしたり、不法投棄したりする人は比較的少数だと思われるが、その行為の影響は大きく、視覚的にも不快だ」と現状を嘆いた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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