コロナ禍で復活が後押しされている、意外な旅行サービスとは?

新型コロナウイルスの影響で旅行業界が大打撃を受けていることはご承知のとおり。政府が他国との行き来を奨励していおらず、また、再ロックダウンに踏み切る地域もあり、まだまだ苦境は続きそうだ。しかし、そのような状況下にあっても、静かに復活をとげいるサービスがあるという。意外な人気となっているのは、欧州大陸での国際寝台列車サービス(sleeper trains)。「ガーディアン」紙が伝えた。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

国際寝台列車サービスは運営費の値上がりと、格安航空会社を使ったより安価な海外旅行の普及により、採算が取れなくなり、例えばベルリン~パリの夜行列車は6年前に廃止された。しかし、地球温暖化への懸念といった、環境問題への関心の高まりと、混雑する空港での長い待ち時間などへの不満から、列車による移動、中でも国際寝台列車サービスを見直す声があがるようになった。

スウェーデン鉄道では、ストックホルム~マルメー~コペンハーゲン~ハンブルグ~ベルリンの寝台列車サービスを開始。オーストリア国鉄でもハンブルグ、ベルリン、ミュンヘン、デュッセルドルフへの寝台列車サービスを運行。2月に導入されたブリュッセル~ウィーンのルート(片道29.90ユーロ)も好評だった。また、フランスではパリ~ニースの夜行列車が復活するのを皮切りに他ルートのサービス開始も見込まれている。

新型コロナウイルス感染拡大で飛行機による旅を避ける風潮も、国際寝台列車サービスの復活と人気の高まりを後押ししていると指摘されている。まさに ビジネスチャンスはどこに転がっているか分からないというところだろう。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー