昨年2月、スコットランドで酒とドラッグのために酩酊状態で車を運転し、ハンドル操作を誤って猛スピードで街路樹に激突。助手席に座っていた少年を死亡させた上に、後部座席に乗っていて気を失っていた知人女性を運転席に座らせて罪を逃れようとした男の公判が始まった。デイリーメール(電子版)が報じた。
英国では、列車が停車すべき駅に停車せず、通過するケースが1日平均160回発生していたことが分かった。運行されている600万本のうち、5万2500本以上の列車で、1回以上の停車駅通過が発生したと言われている。
昨年2月10日、グラスゴー在住のカナド・バシ容疑者(22)はスコットランドのラナークに近い小さな町でコカインとエクスタシーのドラッグに加え、基準値の2倍近いアルコールを摂取した状態で車を運転。カーブでハンドル操作を誤り、猛スピードで街路樹に激突した。
この事故で助手席に乗っていた16歳の少年が頭部を強打して即死。バシ容疑者は後部座席で重傷を負い、気を失ってきた2人の女性のうちの一人(18)を車外に引きずり出すと運転席に座らせ、あたかも女性が事故当時車を運転していたかのように偽装したという。警察が運転席のエアバッグに付着した血液の鑑定を行ったところバシ容疑者のDNAと一致したことが明らかになった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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