■ 英国での新型コロナの感染者数が急増する中で、政府が少しずつ対策強化の姿勢を見せている。忍び寄る「ロックダウン再来」の気配に、スーパーマーケットでは再び「買占め」が起きはじめている。また、大手スーパー・チェーンでは「買占め」阻止のため、一部の商品について制限をかける動きが広まっている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ロックダウンが始まった今年3月、トイレットペーパー、冷凍食品、小麦粉やパスタなどがスーパーの棚から軒並み姿を消した。感染者数の増加が著しい北イングランドでは、とくにその兆候が再び現れている。各スーパーはパニック買い対策のために、店舗の入口のセキュリティを強化する一方、例えばテスコやモリソンズでは、小麦粉、パスタ、トイレット・ペーパー、ウェットティッシュなどについて、一人が一度に購入できる数を制限する方針であることを発表した。
英国小売協会(BRC)のアンドリュー・オピー氏は「各サプライチェーンは、今後ロックダウンが起きても問題がないほどの食料品やその他の商品の在庫や入手ルートを確保しているので、焦らないでほしい」とコメント。またスーパー側も「数ヵ月前のパニック買いは、我々にとって初めての経験で大変だったが、今は準備ができている」とし、商品の買いだめを控えるよう話している。
こうした品薄の様子はSNSに次々と投稿されており、セインズベリーズによると、すでにクリスマス・プディングのオンライン検索数は、昨年の4倍に達しているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』