
■ウイルス感染拡大防止のために導入された「6人ルール」。隣人が大勢を招いてパーティを開催していたら…。その対応法について、BBCでは専門家らのアドバイスを紹介した
新ルール導入にあたりボリス・ジョンソン英首相は、隣人がルール違反をしているのを見つけたら、警察に通報する前に隣人同士で話してほしいとの考えを発表したが、どのように切り出すべきなのだろうか。
心理療法士のマイク・タルボット氏は、非友好的な手紙を郵便受けに入れるのではなく、直接話をすることを提案。「人々はこのような会話を避けがちだが、問題を放置すると次第に不満が溜まり、気がつけば手遅れになる」と指摘。一方、問題解決専門家のルイーザ・ワインスタイン氏は、「怒りを感じたら、一呼吸をおいて気持ちを落ち着かせ、他人の気持ちを考えることが大事」とし、隣人がなぜ違反しているかをまずは理解する必要があると話す。
隣人との会話にあたってタルボット氏は、いきなり解散するように迫るのではなく、当事者が6人ルールを知っているか、それについてどう思うかを聞くことが大切とし、声を張り上げたり、近づきすぎたり、「should」や「ought」(いずれも「すべき」「べき」)などの言葉を避けたりする必要があると話した。
もしも隣人が攻撃的な反応を見せた場合は、「It's not about you, it's about the situation we're all trying to manage here.」などと、個人を責めるのではなく、今みんなが置かれている状況を説明するよう話している。この際、丸暗記しておくのも悪くない。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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