パニック買いはやめて!大手スーパーマーケットが消費者にお願い

コロナウイルス感染再拡大を受け、再びロックダウンに突入するのではないかという懸念が強まっている英国。重苦しい空気の中、大手スーパーマーケットでは、3月末から始まったロックダウンで我々が経験した悪夢を繰り返さないよう、パニック買いの回避を呼び掛けている。各メディアが伝えた。

先のロックダウンでは、マスク、消毒ジェル、手洗いソープのほか、トイレット・ペーパー、缶詰、パスタ、小麦粉など、数多くの品が商品棚から姿を消した。

テスコでは先週末のオンライン注文が通常の60万件の倍以上である150万件を記録。オカドでも注文が激増し、デリバリーまでに3~4日はかかる状態という。アズダ、セインズベリーズ、モリソンズなどでも、オンライン注文について同様に大幅な増加が見られていると報じられている。

スーパーマーケット側は、前回のロックダウンを教訓に十分な在庫をそろえていると説明。消費者にパニック買いに走るのはやめるように強く呼びかけている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)