■ 新型コロナはファッション業界にも大きな影響を及ぼしたが、ハイストリートに活気が戻りつつあるようだ。低価格のアパレルチェーン「プライマーク」では、営業再開後、売上げが回復してきているという。「イブニング・スタンダード」紙(電子版)が伝えた。
プライマークでは、営業を再開した6月からの3ヵ月間の売上げが予想を上回っているという。親会社のアソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズは「プライマークでは、再オープン以降に客足が伸びたことで決済数が増加している」と発表。「再オープン当初は(ロックダウン中に需要が抑制されたことによる)繰延需要のため、平均購入点数が昨年より圧倒的に多かった。この数週間でその傾向は落ち着いてきたものの、依然として1年前よりも多い」という。
同社では、再開から年末までの売上げが20億ポンドになることを予想している。回復がみられるとはいえ、この額は昨年に比べて既存店ベースで12%低いことも明らかにした。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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